ゲートキーパーズ |
1999年11月25日角川書店よりプレイステーション用ソフトとして\6800で発売 |
◆大変面白かった人のレビュー◆ |
後藤圭二の個性が強くキャラクターに反映してて、独特の雰囲気をだしていて良かった。加えて制作陣も豪華メンバーで最高の仕上がり具合を見せたゲームだったと思う。 |
□yasuharu/14歳/男性□ |
◆面白かった人のレビュー◆ |
このゲームは、シュミレーションRPGで、高さや特殊能力などゲート能力という特殊(他のゲームで言うと魔法のような力)な戦闘システムを用いていてそのことだけでも大変やり込むことが出来て良かった。また、高度経済成長期の高校生を主人公にしたことでその当時の雰囲気や恋愛感情を取り入れ色々な人へ幅を広げており大変良かった事だと思う。 このゲームはやり込むほどおまけが増え、ある程度の値段でこれだけやり込めるゲームはどんなゲームでもやり弧めると思う。 |
□ともぱん/12歳/男性□ |
「機動戦艦ナデシコ」などでおなじみの後藤圭二さんキャラデザ、山口宏監督のゲームです。ストーリーははまる人ならめちゃくちゃはまれます。アドベンチャーパートはなかなかスムーズに展開。でも戦闘が並みのレベルの難易度ではないです。僕的にはかなり面白かったので、6回クリアしましたが(爆) |
□SHINJI/15歳/男性□ |
◆普通だった人のレビュー◆ |
まだ「普通だった人」のレビューはありません |
□/歳/性□ |
◆不満点があった人のレビュー◆ |
アニメが面白かったので買ってみたのですが、期待外れでした。ゲームのメインとなるシミュレーションパートは無理に3Dにしたような感じがしてキャラクターが見えにくい所が多々有り、画面を回転させる機能が付いているがそれでも見えにくいし回転させるのも面倒だった。それと、必殺技を使う時にセリフを言わず効果音だけで終わる所も残念でした、ムービーシーンが良かったので残念です、このソフトはゲームとして買わずにオリジナルムービーにおまけでゲームが付いていると考えた方がいいと思います。 |
□MK/28歳/男性□ |
「時代設定を昭和40年代にし、キャラクターを機動戦艦ナデシコ風にしたサクラ大戦」というと大体の雰囲気は分かってもらえると思う。 なにが不満なのかというと、とにかくシミュレーションパートが難しいのだ。ギャルゲーとしてはこの点はいただけない。出てくる女の子を、まんべんなく出撃させ、レベルを平均的に上げていくとまず失敗する。出撃できるのは、主人公を含め3人なので、必然的に主人公+ねらってる女の子+もう一人という構成になってくるので、「なんの為に8人もヒロイン(隊員)がおるねん」といいたくなる。まあ、二手に分かれて事件を解決している時もあるけど・・・。個人的には好きですが、人におすすめできないゲームです。アニメも始まるようですし、興味があって、時間とお金に余裕がある人は買ってもいいのでは。改良された続編が出ればいいのになぁ。 |
□黄影/27歳/男性□ |
■ゲームレビュー機種別一覧 |
・ゲームレビュー(トップページ) ・PS3 ・Wii ・PS2 あ行・PS2 か行・PS2 さ行・PS2 た行・な行・PS2 は行・PS2 ま行・や行・PS2 ら行・わ行 ・PS あ行・PS か行・PS さ行・PS た行・な行・PS は行・PS ま行・や行・PS ら行・わ行 ・Xbox・Xbox360 ・PSP ・ニンテンドーDS・ゲームボーイアドバンス・ゲームボーイ ・WINDOWS・WINDOWS18禁 ・アーケード 業務用ゲーム ・ドリームキャスト・セガサターン ・ニンテンドーゲームキューブ・NINTENDO64 ・ワンダースワン・その他の機種 |
■ゲーム関連コンテンツ |
・ゲームいろいろ情報 ・ゲーム発売日一覧 ・ゲームソフト人気ランキング |