立体忍者活劇 天誅

1998年2月26日ソニーコンピュータエンタテインメントより
PlayStationソフトとして\5800で発売

◆大変面白かった人のレビュー◆

キャラが、格好良くてグラフィックも綺麗でとてもリアルでやっている方は、とてもドキドキしながらプレイをすることができた。難しくもなく簡単でもない一癖あるゲームだが初心者には一番最初に出たやつからやるのがお薦めだ。

□KING/19歳/女性□

今までやったゲームで、これほどはまったゲームはありません。プレーヤーは、力丸とあやめという二人の忍びとなって、主君・郷田松之信の元、世に巣くう悪に天誅をくだしていく…というゲームです。その名の通り忍者のゲームのため、敵に発見されない行動が基本となるメタルギアソリッドの時代劇版という感じです。渋いナレーションで始まるそれぞれのステージでは、力丸とあやめが闇に生きる忍者の生き様を見せ付けてくれます。操作性はそれほど難しいものではなく、少し慣れれば次々と敵を沈黙させていくステルスアサッシンとなれます。BGMも雰囲気にぴったりとはまっていてとてもよい出来です。忍者にはつきものの手裏剣や撒きびし、煙玉などといった忍具の数々も、忍者好きにはたまらないアイテムです。でも、やはりこのゲームの最大の魅力とは、隠密です!壁に張り付き、茂みに潜み、屋根の上から様子をうかがう!とにかく気配に気を配り敵に見つからないように駆けるスリルはたまりません。影に身を隠し一瞬の隙をついて、背後に忍び寄り敵を葬り去るその姿はまさに忍びの美学!ゲームの自由度も高く、いろいろな遊びも出来ます。なお、現在では『天誅』にさらに新たな面が追加され自分で任務を作成できる『虎の巻モード』が加わった『天誅 忍凱旋』が販売されているので、こちらのほうを買った方が良いと思います。更に『天誅弐』も出てますのでこれもお薦めです。

□Akaneko/19歳/男性□

◆面白かった人のレビュー◆

操作性が余り良いとは言えないし、何より裏技が卑怯。でも見つかってないときに一撃で倒せたり、逆に見つかっているときはなかなか倒せないというのは緊張間がでてとてもよかった。それに、キメゼリフがなかなかよかった。ストーリーはなんか中途半端だったが、グラフィックが良かったので許せた。ボスもそれなりに強いと言った感じでした。あとは、夜の面のとき少し暗く、気つ”いたら敵に見つかっていた、という事が何回かありました。それでも、達成感がとても気持ちのいい物でした。

□ワタル/15歳/男性□

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