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A列車で行こうVI
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2000年3月4日アートディンクよりプレイステーション2用ソフトとして\6800で発売 |
| 総合得点 |
72.31点 |
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| 大変面白かった |
21% |
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| 面白かった |
40% |
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| 普通だった |
23% |
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| つまらなかった |
13% |
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| 大変つまらなかった |
3% |
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（対象人数91人） |
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◆大変面白かった人のレビュー◆ |
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自分で線路をひき、どんどん町が完成していくのでおもしろいし、また建築物がリアルで、見ているだけでも、ア－トな世界に入ってしまう。音楽も夜の場面など、お酒でも飲みたくなるような、いい曲で親子ではまっています。書いていただく際は、最低でも3行以上を目安に。改行をする必要はありませんが、句読点はしっかりつけておいてください。※書く際はこの文字を一度削除してからご記入ください。 |
□翔＆亮のママ/37歳/女性□ |
◆面白かった人のレビュー◆ |
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グラフィックは前広告通り非常に美麗で秀逸である。しかしシステムはこれまた世間の評判通り非常に不親切である。線路のひき難さはなんとか克服できる範囲だが、せめてダイヤのコピー機能くらいは装備していて欲しかった。音楽の方も無音状態の時間があり、その時間は非常にむなしい気分になってしまう。 |
□ＦＷＫＥ/21歳/男性□ |
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最初は操作にとまどうがすぐになれる、ダイヤの決定などを考えるのが楽しい、マップをもい一段階広く表示できればよかった。 |
□かき氷/20歳/男性□ |
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画面はかなり綺麗です。ただしちょっと暗いかな。マンションたてたりとか町の発展の為に余計なことがやらなくてすむようになったので良いです。そのかわり発展させるのは難しいかも |
□ふふふ/30歳/男性□ |
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A列車シリーズの肝といったら街がシコシコ発展していく様をじっとながめるところ。その町並みがPS2のグラフィック能力で「生きている」ように表現されていた点、それだけで買って損はないといえる。
しかし、不満点もおおいにある。レールを引いて電車を走らせるゲームであるはずなのに、肝心のレールを引く作業がえらく面倒で操作性悪い。また現実同様、複線化は重要な作業のはずなのに単線を２回引かなければならない。ボタン１つで同時に複数の路線が引ける様にして欲しかった。また、子会社が全くなくなってしまったのも賛否分かれるところだとおもう。
いまから言うのも何だが、かならず「７」が出るはず。どう進化するのか今から楽しみだ。 |
□コウカイテイオー/27歳/男性□ |
◆普通だった人のレビュー◆ |
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PS版に比べると明らかにグラフィックがきれいになっており、とても評価ができる。が不満な点もある。ひとつは操作性にてこずるところがある。また、全体図をみてそこから好きなところにジャンプができない。時間の経過速度が通常・高速しかなく超高速がほしい。 |
□あくあく/35歳/男性□ |
◆不満点があった人のレビュー◆ |
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グラフィック面はシリーズ初のPS2版と言う事で一気に向上。この操作性の難しさは慣れる事である程度は解消されるはず。それでも、初心者に対してレールを敷く練習場のようなモードが無い為、親切さは希薄。初期のゲームシステムのステージ選択は地形のみであったのに比べ、本作はクリア条件付のステージ選択となっており、どの土地も制約が多く自分色に染められない…と言う最大の欠点がある。商業・工業、他クリア条件があるだけで、「A.IV.（A列車で行こう4）」と比較すれば自由度は圧倒的に低く不満は残る。 |
□サボテンダー/33歳/男性□ |
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基本的には前作よりもグラフィック及び演出等については良く出来ているが前回にあったバスの運行や地下のへの開拓が出来なくなったのは残念。 |
□tbn/27歳/男性□ |
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このゲームは、ハッキリいってつまらない。すごく、ストレスを感じるゲームです。まず、ショミレーションゲームで、町を発展するゲームなのに、全体がはあくできない。そのため、最初から、どことどこの町を、発展させていけばいいのか、解りにくい。それにレールの引きかたが、難しい！何で、鉄道がメインなのに、こんなに難しいのか、とても、理解できない。あと、個人的には、ゲーム中に音楽が、全然かからなく、たただ、列車の音だけ聞こえてさびしかった。最後に、このゲーム、この程度のゲームで６８００円はひじょーに高いと思います。 |
□おサムライ/17歳/男性□ |
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初めてパソコン版以外でＡシリーズをプレイしてみて感じたことは、著しく操作性が悪いこと、情報ウインドを開くとゲームがポーズ状態になることなど。 |
□Hajime Ohtuka/37歳/男性□ |
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